10月20日㈫、令和2年度ぎふ食農連携塾のキックオフセミナーを開催しました！

本事業は岐阜県内の6次産業化に取り組む農業者を対象として、「afterコロナ」、「withコロナ」の時代を生き抜くために商品力を高め、販路拡大に向けた商品づくりやプロモーションの強化を行うことを目的としています。

今年度も（一社）日本食農連携機構が受託し、㈱食農夢創がコーディネーターとして全7回の講義に関わります。
第1回のキックオフセミナーは岐阜県水産会館にてコロナ対策に万全を期して開催し、約20名の塾生が参加しました。

岐阜県の農林漁業を支える経営者を育てるべく、一緒に伴走していきます！
引き続き、「農林漁業を夢のある食産業へ創造する」ために全力を尽くします！！

《キックオフセミナー　次第》
１．主催者挨拶
２．講義➀「栗が風を運んだ」
株式会社恵那川上屋　代表取締役　鎌田　真悟
３．講義②「アフターコロナ（ウィズコロナ）を生きるための心構え」
株式会社食農夢創　代表取締役　仲野　真人