お知らせ

(財)電源地域振興センターが発行する「電気のふるさと vol.67」へ寄稿しました!

2022.03.28

(財)電源地域振興センターが発行する「電気のふるさと voi.67」へ寄稿しました!

一般財団法人電源地域振興センターが発行する「電気のふるさと vol.67」に「6次産業化の本当の意味と自治体の役割」と題して弊社代表の仲野が寄稿をしました!

本財団は日本に暮らす人々の生活と経済社会活動にとって欠くことのできない電気を発電する「電気のふるさと」である電源地域の市町村が、持続的に発展できるような地域振興の支援をする機関となります。

※電源市町村は全国に710市町村(2019年4月現在)あり、全国の市町村の約4割を占めています。

弊社代表の仲野は6次産業化に10年以上携わっており、電源地域の特産品開発や産業振興とともに自治体の役割としてのコーディネート機能への期待について述べております。

また、岐阜県恵那市の株式会社恵那川上屋の栗を起点として地域を巻き込んだ取り組みを事例として取り上げております。

【6次産業化の本当の意味と自治体の役割】
https://www2.dengen.or.jp/html/leaf/furusato/digitalbook/furusato67/?pNo=4

是非、ご一読いただけますと幸いです!
引き続き、「農林漁業を夢のある食産業へ創造する」ことを目指して精進してまいります!!